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チェリー・テロワール
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パナマの名門ベルリナ農園のティピカ種をナチュラル(中米ではワイニー)精製した豆。スパイシーでフルーティー、完熟した果物を感じる、コクのあるボディ感中米のスペシャルティらしい新しいものを生み出す意欲を感じます。昨秋 好評でしたので今年も仕入れました。
中米・パナマのチリキ県ボケテ渓谷オルタケにある名門ベルリナ農園のティピカ種スペシャルティコーヒーの区分がない時代は、ブラジル産やイエメン産など一部の豆はナチュラル精製されており、生豆の色は黄色でした。最近はマイクロロットの生産をする農園では、様々な精製を導入して味の差別化を計っています。特に中米では様々な品種と精製方法の多様化が進み、ナチュラル精製をワイニーとかチェリー・テロワールと呼んでいます。パナマのナチュラル精製の先駆者、ベルリナ農園ナチュラル精製はウオッシュド精製に比べ特有の香りと甘味があります。ナチュラル精製がほとんどのブラジル産に比べ、中米では完熟した水分の多い状態で収穫され湿度が高いためゆっくり乾燥していくため時間がかかる分、コーヒーチェリーの糖分がじっくり豆に浸透、収穫の状態や湿度などの違いからブラジル産ナチュラル精製の豆とは違う風味になるようです。ワイニーと呼ばれる精製方法は、完熟したコーヒーチェリーのみを収穫、そのまま乾燥、果肉がカリカリに硬くなるまで乾燥させ脱穀、袋詰め。生豆、焙煎豆、液体から嗅ぐ最初のアロマ・・・すべてがワインを連想させる印象的な香り、ワイニー(ナチュラル)精製が生み出す初めてと表現していいほどです。スパイシーでフルーティー、完熟した果物を感じる、コクのあるボディ感中米のスペシャルティらしい新しいものを生み出す意欲を感じるものです。香りの先駆者 ゲイシャ、パカマラに次ぐワイニーですが初輸入された4年前と比べすっかりこの個性も定着したようです当店は今年初めて仕入れました、新しいテイストの誕生です。
価格:1,030円

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